Sustainability

Engineer spirit 渡辺土建|サステナビリティ

Engineer spirit― サステナビリティ―

 

   
SDGsへの取り組み

    持続可能な開発目標SDGsとは

    SDGsは「Sustainable Development Goals」(持続可能な開発目標)の略称です。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年の国連サミットで加盟する193ヵ国の合意に基づき、持続可能な発展のための17の目標と169のターゲットから構成されてます。




  • ◆CSR活動◆
    道路、河川清掃活動
    植林作業、緑化運動
    女性のチカラを活かす企業認証取得
    CO2ゼロ工場で生産したヘルメットの使用
    消防団協力事業所
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  • 2022年


    (株)渡辺土建 スマイルサポーター(迫川河川の草刈り作業)

    ■2022年11月11日

    (株)渡辺土建では宮城県のアドプト制度である『スマイルリバープログラム』に平成18年から登録し、年間3回の迫川の除草作業を行っています。


    2022年11月に本年度3回目の除草作業を行いました。


    朝晩はぐっと冷え込んできていますが、昼間は晴天。秋晴れの中社員数名での草刈り作業。草の勢いは夏場ほどではないものの、法面の岩、傾斜に足を取られながらも安全に作業を終えることができました。


    きれいな河川環境を目指し、活動を続けてまいります。












    ■2022年7月14日

    (株)渡辺土建では宮城県のアドプト制度である『スマイルリバープログラム』に平成18年から登録し、年間3回の迫川の除草作業を行っています。


    2022年7月も本年度2回目の除草作業を行いました。 毎年7月下旬に行われる佐沼夏祭りにあわせ、迫川の除草作業を行いました。 平日での作業ということで通常よりも作業人員は少なかったものの、暑すぎない天候にも恵まれスムーズに作業を終えることができました。


    次回は10月か11月。

    きれいな河川環境を目指し、活動を続けてまいります。











    植林活動

    ■2022年4月

    2022年4月2日、晴天の中(株)渡辺土建恒例の植林作業を行いました。

    今年も津山森林組合様のご協力をいただき、例年植えていた少花粉スギではなく落葉松(カラマツ)の苗を登米市津山町の森林に植えました。

    例年植えていた杉の苗は常緑のため鹿の食害が多いそうです。カラマツは冬期間葉が落ちるため食害が防げるということでした。また、植林をしてもすぐ成果が見えるわけでもないため工夫を凝らしながら山を守る大変さを説明してもらいました。


    建設業を通じて地域に貢献する。

    この言葉とともに、私たちは今年も山に木を植えます。


    また、当日は建設新聞社様からの取材もあり4月6日付けの紙面に掲載していただきました。



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