Sustainability
Engineer spirit― サステナビリティ―
SDGsへの取り組み
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◆CSR活動◆
道路、河川清掃活動
植林作業、緑化運動
女性のチカラを活かす企業認証取得
CO2ゼロ工場で生産したヘルメットの使用
消防団協力事業所
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持続可能な開発目標SDGsとは
SDGsは「Sustainable Development Goals」(持続可能な開発目標)の略称です。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年の国連サミットで加盟する193ヵ国の合意に基づき、持続可能な発展のための17の目標と169のターゲットから構成されてます。
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2024年2023年
(株)渡辺土建 スマイルサポーター(迫川河川の草刈り作業)
■2023年6月19日・20日
今回、当初予定は6月2日(金)でしたが雨天のため9日に変更、再度雨天の為16日に変更、再々雨天の為やむなく6月19日(月)20日(火)の平日2日間に変更しやっと実施できました。法面に配置された大小多数の岩が雑草に隠され見えず雨天の場合足元が滑り危険度が倍増するので、平日の2日間で延べ人数15人にて対応致しました。
対応社員の確保、草刈り機械のレンタル日程変更、天気予報、働き方改革等のハードルを何とか乗り越え今年度の第一回目を完了しました。
次回は、夏休み前の7月中頃を予定しております。
閉じる2022年(株)渡辺土建 スマイルサポーター(迫川河川の草刈り作業)
■2022年11月11日
(株)渡辺土建では宮城県のアドプト制度である『スマイルリバープログラム』に平成18年から登録し、年間3回の迫川の除草作業を行っています。
2022年11月に本年度3回目の除草作業を行いました。
朝晩はぐっと冷え込んできていますが、昼間は晴天。秋晴れの中社員数名での草刈り作業。草の勢いは夏場ほどではないものの、法面の岩、傾斜に足を取られながらも安全に作業を終えることができました。きれいな河川環境を目指し、活動を続けてまいります。
■2022年7月14日
(株)渡辺土建では宮城県のアドプト制度である『スマイルリバープログラム』に平成18年から登録し、年間3回の迫川の除草作業を行っています。
2022年7月も本年度2回目の除草作業を行いました。 毎年7月下旬に行われる佐沼夏祭りにあわせ、迫川の除草作業を行いました。 平日での作業ということで通常よりも作業人員は少なかったものの、暑すぎない天候にも恵まれスムーズに作業を終えることができました。
次回は10月か11月。
きれいな河川環境を目指し、活動を続けてまいります。
植林活動
■2022年4月
2022年4月2日、晴天の中(株)渡辺土建恒例の植林作業を行いました。
今年も津山森林組合様のご協力をいただき、例年植えていた少花粉スギではなく落葉松(カラマツ)の苗を登米市津山町の森林に植えました。
例年植えていた杉の苗は常緑のため鹿の食害が多いそうです。カラマツは冬期間葉が落ちるため食害が防げるということでした。また、植林をしてもすぐ成果が見えるわけでもないため工夫を凝らしながら山を守る大変さを説明してもらいました。
建設業を通じて地域に貢献する。
この言葉とともに、私たちは今年も山に木を植えます。
また、当日は建設新聞社様からの取材もあり4月6日付けの紙面に掲載していただきました。
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■2020年4月
2020年4月4日、晴天の中(株)渡辺土建恒例の植林作業を行いました。
昨年に引き続き、津山森林組合様のご協力をいただき。少花粉スギの苗を登米市津山町の森林に植えました。
林業従事者も減り、本当に少ない人数で山の管理をしなければならないところに、近年鹿の被害が増加傾向ということで山を管理する大変さのお話も聞かせていただきました。
そんな中での植林ボランティアには大変助かるというお話もいただき、ますます私たちの活動の励みになりました。
また、当日は建設新聞社様からの取材もあり4月7日付けの紙面に掲載していただきました。
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■2019年4月
2019年4月20日 毎年恒例となる(株)渡辺土建植林活動が開催されました。
例年、広葉樹の植林に力を入れていたが、今回は津山町森林組合様にご協力をいただき、登米市津山町の山林に杉の植林を体験。
事前に津山町森林組合様の取り組みを紹介していただき、植える苗も説明してもらう。
取り組んでいるのは植栽効率の良いコンテナ苗による『花粉症対策スギ』の植林。
通常の杉の雄花に比べ花粉量が1%以下と極少量。
またコンテナ苗ということもあり、作業効率もよく約100本の苗もあっという間に植えることができました。
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■2018年7月
2018年7月12日
迫川河川敷で長年活動を行っているスマイルサポーターを開催。
毎年、きれいな会場で花火見物をしてもらいたいと思い、登米市佐沼夏祭りの直前に作業を行っている。
今年も約10名の参加で午前中をかけ作業を行い、きれいに草刈り作業をすることができました。
作業の様子は建設新聞社様に掲載していただきました。
環境美化活動
■2018年6月
2018年6月16日は恒例となった本社前花壇の植え替え。
心を込め植えた花々で夏バージョンに衣替え。
まだ小さい苗たちも夏の日差しを浴びて、どんどん成長するはずです。
当社は比較的交通量の多い県道199号 米山・迫線に面しています。
花壇を彩る季節の花々がドライバーの一服の清涼剤になればと考えております。
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■2017年4月
2017年4月15日 例年より少し早く今年も恒例の植林活動を行いました。
毎年お世話になっている登米森林組合様のご協力の元、登米町の森林公園にメンバー9名でヤマザクラ等の植樹を行いました。
また、今年の活動の様子が建設新聞に掲載されました。
少しでも当社の取り組みが広がればと思います。建設新聞社様ありがとうございました。
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■2016年5月
2016年5月6日、今年もやってきました(株)渡辺土建植林作業。
精鋭11名で今年も登米森林公園にやってまいりました。今年は昨年植えた苗の確認とメンテナンスをし、今年も60本以上を森林公園内に植えました。
毎年数本ずつでも植える本数を増やしていき社内だけではなく、周囲にも渡辺土建の植林活動の輪を広げていきたいと思います。
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■2015年5月
2015年5月2日 五月晴れの中、総勢10名にて本年度の植林活動を行いました。 木種はオオヤマザクラ、ヤマモミジなど4種類。植えた場所は登米森林公園の入り口付近、道路沿いということもあり根付き、花咲き、葉の色づく頃には見ごたえのある光景になっていることでしょう。
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■2014年7月
毎月第1土曜日を安全の日とし、店社安全パトロール、本社周辺のゴミ拾いなどの清掃活動を行っています。
2014年7月の安全の日は恒例となった本社前花壇の植え替え。社員総出でマリーゴールドなどの季節の花々を植えました。
まだ小さい苗たちも夏の日差しを浴びて、どんどん成長するはずです。
当社は比較的交通量の多い県道199号 米山・迫線に面しています。
花壇を彩る季節の花々がドライバーの一服の清涼剤になればと考えております。
植林活動
■2014年4月
2014年4月25日、今年も晴天に恵まれ若手含め精鋭10名での作業となりました。
登米森林公園内遊歩道沿いの斜面は例年に比べ“比較的”勾配もゆるく、初参加者も難なく作業ができました。
無事に育ち、遊歩道を彩る木々となるよう願いを込めて一本一本丁寧に作業を行いました。
閉じる2013年植林活動
■2013年4月
2013年4月、晴天に恵まれ今年も精鋭6名での作業となりました。
場所は登米市森林公園。工事中の為、公園奥には進めず入り口付近での作業でしたがそこはやはり山間の土地。崖の上を支持され参加者一同困惑しつつも刈払い機で下草を刈り、のこぎりで邪魔な草木を除去します。
狭いながらも平場ができ、そこにオオヤマザクラ、ブナ、ヤマモミジを合計30本植えました。
最近数年の参加者は少数ではありますが、毎年参加者が変わり社内でも植林活動に協力してもらえる体制が整ってきたと思います。毎年数本ずつでも植える本数を増やしていき社内だけではなく、周囲にも渡辺土建の植林活動の輪を広げていきたいと思います。
このほか、新しい取り組みとして行っている太陽光発電事業『ドケンソーラー』へもサザンカ25本を植えました。成長し花が咲くころには、ドケンソーラーを綺麗に彩ってくれることでしょう。
閉じる2012年
第34回 迫川河川環境清掃作業
■2012年10月16日
迫川改修80周年を迎える今年、毎年恒例の迫川河川クリーンキャンペーンに参加しました。
この河川クリーンキャンペーンは宮城県建設業協会が迫川・旧迫川の合計60.8kmの区間を協会に加盟している19社から97名が参加し土木事務所の職員と協力し毎年ボランティアで行っている。
陽光降り注ぐ秋晴れのなか、当社からは8名が参加し迫川左岸(山吉田橋前後区間3.5km)の清掃を行いました。県道から分岐するこの区間は死角となる個所が多く、毎年多くのゴミが捨てられています。今年も大量の空き缶、生活ゴミをはじめ壊れた刈払い機、毛布なども回収しました。
総量は2tダンプ車で1台、重量にして190kgとなりました。
毎年多くのゴミが投棄されている区間ですが、毎年この活動に参加し地域に根ざした企業の一員として故郷の環境を守っていきたいと思います。
(株)渡辺土建親睦会 スマイルサポーター
■2012年10月16日
宮城県では2003年4月よりアダプト制度として,「みやぎスマイルリバー・プログラム」をスタートしました。このプログラムは、ボランティアで県管理河川の清掃・美化活動や草刈りなどを行う団体を「スマイルサポーター」として認定し、地元市町村・県とパートナーシップを組んで河川の“世話”をしていただく制度です。
当社でも2005年度に地域でもいち早く認定を受け、年3回のペースで法面の草刈りやゴミ拾いを行っています。
毎年5月、7月、11月の3回、迫川左岸(鹿ヶ城大橋から錦橋)の区間800mでおもに堤防の草刈り、空き缶などのゴミ拾いを行っています。
佐沼の夏祭り、花火大会が行われたりと地域住民に愛される河川であり、また憩いの場でもあります。地元企業としてこの活動を通して地域の方々とのつながりができればと思っています。
植林活動
■2012年6月
毎年恒例となっている ㈱渡辺土建感謝植樹
今年は例年より少し遅れた、6月5日に行いました。
植林をおこなった場所は登米市登米町にある
『登米森林公園』
うっそうと茂る森の中を進む一行。
準備として下草を刈り、その後きつい傾斜にもめげずにヤマグリ、ミズナラ、ハナミズキなど合計50本の植え付けを行いました。
初参加者もいましたが晴天にも恵まれ、予定より早く作業を終えることができました。
今後も植林活動を通じ、地域への貢献を続けていきたいと思います。
環境美化活動
■2012年6月
(株)渡辺土建は毎週第1土曜日を『安全の日』とし朝礼前に社屋前の歩道のゴミ拾い、清掃を行っています。
本日6月の安全の日では、会社前の花壇を夏バージョンに植え替えを行いました。
前日までに準備を行い、社員総出での植え替えです。
写真の苗たちはまだまだ小さいものですが、夏の日差しを浴びてこれからどんどん大きく育つはずです。
このように㈱渡辺土建では社内の職場環境だけでなく、地域の環境美化も行っています。
季節に合った花々で地域を彩っていければと思います。
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